東海道五十三次を歩いて旅してみたら大変だった [day3 二宮→箱根峠]

約4分
東海道五十三次を歩いて旅してみたら大変だった [day3 二宮→箱根峠]

東海道五十三次歩き旅3日目の記事です。

前日の模様は↓で書いていますので、まだの方はこちらを先にご覧ください。

また、スタートから読んでいただいた方が面白いと思いますので、初日の記事もリンクしておきます。

前日終了した二宮の駅からスタートです!
初日・2日目は良い天気に恵まれましたが、この日は今にも雨が降り出しそうな空模様です。

この旅初めて??
しっかりと海が見えてきました!(ただし天気悪い(泣))

こんな天気でも釣り人たちがたくさんいました。
釣りは陸でする分には(獲れ高は)天気に左右されないのかなぁ?

そして酒匂川(さかわがわ)を渡れば小田原宿に到着!
いよいよこの先は東海道五十三次最大の難所である箱根にアタックとなります。

9.小田原宿

浮世絵では酒匂川?を泳いで渡ってますね!
お偉いさんは神輿みたいなやつの中だろうけど・・・。
小田原宿は両サイドの大磯と箱根からいずれも15km以上離れていて、当時かなり大きな宿場だったそうです(今も大きな街ですけれど)

いよいよ雨が降ってきてしまったので、少し東海道をそれて小田原駅で雨用の装備にします。
駅の入り口から小田原城の天主もチラリ見えました!

小田原は何度か来たことあるけれど、小田原城には入ったことないなぁ・・・
今回も時間の関係で外から眺めるだけ。
どうしても箱根に備える休憩ポイントになってしまうw

箱根湯本の手前で小田急ロマンスカーとすれ違いました!
デザインが近鉄の”火の鳥”っぽい!

箱根湯本駅の手前で運命の分かれ道です。
↓の地図のように旧道は県道732号の方へ(赤いラインの方)、五十三次歩き旅なので本来のルートはこちらです。
ただし車道はバスが走ってるものの、石畳の街道内で何かトラブルがあった場合は自力で交通機関のあるところまで移動しなければなりません。

対して国道1号(青いラインの方)はバスや登山鉄道も走っていて宿もたくさんあります。
何かトラブルがあってもリカバリーは容易いでしょう。

悪天候で迷いましたが、せっかくなので徒歩でしかいけない旧街道石畳ルートで芦ノ湖を目指します!

しばらくは県道732号の車道を行きますが・・・でました!
ここから旧街道の石畳の道。ここばかりは徒歩でないと行けない道なのです(芦ノ湖畔まで繋がってます)

箱根八里の歌にもあるように、苔むした石畳を進みます。
雨ですが森の木々が傘の代わりをしてくれます(ただし滑る)

途中”畑宿”という集落にでました。
トイレや飲み物の自販機や軽食の食べれるお店があって助かりました(麓で買った水が空になりそうだった・・)

この後も芦ノ湖畔まで石畳・階段・林道をひたすら歩きます。
ところどころは草ボーボーでしたが、概ね滑ってコケるのに注意すれば問題ない道でした。

やがて”甘酒茶屋”が見えてくれば元箱根芦ノ湖は近いです。
甘酒茶屋は名前の通り甘酒やお餅が食べれるそうですが、僕は雨&汗でドロドロ状態だったので遠慮しました。
この日は日曜でけっこうなお客さんがいたので(車の)

そしてついに旧道が終わり元箱根です!
箱根神社の大鳥居も見えてきました。
ここまでくると一般の観光客も多く浮かれた雰囲気がしてきますが、やっと人里にたどり着き安心感いっぱいでした。

芦ノ湖畔で休憩。
奥にインスタスポットで有名な湖畔の鳥居も見えます。

10.箱根宿

箱根宿は江戸時代の面影が箱根関所くらいかと思います(関所も復元です)

めちゃくちゃ威圧感(というか有料感)が漂いましたが、なんと関所内の道は公道だそうで通るだけなら無料です。
関所の建物内を見たりするには¥500が必要。

箱根駅伝ミュージアム。
この横が箱根駅伝往路のゴール地点です。
ミュージアムは前に行ったので今回はパス。

芦ノ湖は少し窪んだ場所にあるので再び少し登りです。
自転車で箱根山中を抜ける際は、芦ノ湖→箱根峠までが地味にキツい・・・。

道の駅箱根峠からは、さっきまでいた芦ノ湖が綺麗に見えました。

本日は箱根峠のバス停で終了です。
この目の前が神奈川県と静岡県の県境です。長かった神奈川が終わりました。

バスで三島まで降りて宿に泊まりました。
翌日が地獄のような天気になることを、まだこの時は知る由もない・・・

4日目に続く

※よろしければ筆者”おっさーのInstagramもご覧ください。

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