東海道五十三次を歩いて旅してみたら大変だった[day6 興津→藤枝]

約4分
東海道五十三次を歩いて旅してみたら大変だった[day6 興津→藤枝]

東海道五十三次歩き旅6日目の記事です。

前日の模様は↓で書いていますので、まだの方はこちらを先にご覧ください。

また初めましての方は、ぜひシリーズの最初から読んでいただきたく思いますので、初日の記事をリンクしておきます。

前日はJR興津駅で終了しましたので、再び興津駅から歩き始めます。
朝の段階では小雨ですが、この日は時間が経つほど雨は本降りとの予報でした。

駅のそばはすでに興津宿です。

17.興津宿

なんかめちゃくちゃデカい人が籠と馬に乗ってますねw
重そう・・・

興津宿もなかなか宿場町の雰囲気が良いです。
蒲原→由比→興津と情緒ある宿場が続きます。

興津宿の西の端にある”清見寺”です。

山門は東海道沿いにあるんだけど、本堂などの建物は東海道線の踏切を渡った先にある面白い構造のお寺さんです。
山門からお堂を見ていたら東海道線の列車が来た!

境内はこんな感じになっているそうです。

18.江尻宿

浮世絵でも広々と海が描かれてます。
港町の清水ぽい作品ですね(江尻は今の清水です)

宿場には江尻宿の案内の看板もありましたが、ほとんど昔の面影はなく普通の商店街になっている感じでした。

道端に江尻宿の碑がポツリと建ってたので記念写真。
しかし、雨が強い・・

旧東海道を外れて、国道1号を歩いていたら草薙あたりで京都までの距離を記した巨大な碑が!
京都まで320kmかぁ・・・180kmくらいは歩いたのかな?
5日とちょっとなので1日アベレージ35kmくらいは歩いてるんだね。

19.府中宿

府中は今の静岡市のど真ん中あたりです。
浮世絵は安倍川ですかね?富士川は渡し船があったみたいだけど、安倍川はなかったのかなぁ?

天気予報の通り、府中宿のあたりは土砂降りになってしまい絵がほぼありません(汗)
ほんとは駿府城を見たり、知り合いがやってるお店でランチもしたかったのに、ドロドロ状態なので遠慮しました。

とりあえず宿場の記念写真だけ。

20.丸子宿

丸子宿は東海道五十三次で一番小規模な宿場町だったそうです。
浮世絵に描かれている”丁子屋”は現在も営業していて、とろろ汁がとても美味しいそうです。

ここの宿場も強い雨の影響でほとんど撮影はできませんでした。
唯一撮ったやつ↓
江戸方見付です(東京側からだと、ここからが宿場だよっていう記しです)

この後は宇津ノ谷峠越えです。
(峠といっても箱根のような巨大な山ではなくちょっとした丘越えです)

ここはめちゃいい雰囲気なんですよね。
五十三次の宿場町ではないですが、間の宿(あいのしゅく)として旅人も利用していたそうで、宿場の面影がかなり残っています。

そして明治のトンネル!
ここは車では通れません(近くまではこれるけど)

でも明治のトンネルってことは江戸時代はこれより古いルートがあったんだよなぁ??
今もその道は残っているんでしょうか?

宇津ノ谷峠を越えて少しくだれば岡部宿に到着です。
宇津ノ谷峠はgoproでタイムラプス撮影したのでご覧ください。

21.岡部宿

浮世絵だと(おそらく)宇津ノ谷峠険しそうですね!
さっき丘みたいとか言ってしまいましたが・・・やはり江戸ルートは大変だったのでしょうか?

岡部宿には”柏屋”という大きな旅籠(今で言う旅館)が残っていて、現在は資料館兼休憩処なのですが、営業時間17時までで着いた時はすでに閉まっていました。

この日のうちに次の藤枝宿(8km先)に着くのはマストだったので早々に出発しました。

藤枝の宿場に着く頃にはすでに陽が落ちてしまいました。

22.藤枝宿

藤枝はそこそこ大きな街ですので、あまり当時の雰囲気が残っている感じはしませんでした(暗かったからもあるが)

本陣跡の案内もコンクリの埋め込み式・・・ここまでで初めてのパターンです。
ちなみにに本陣跡地は現在は交番でした。

藤枝の宿場(商店街)を歩いていて気になったのが↓の看板w
いろんな場所にありました。なんだ「白子100円」って?

知っている方いれば教えてください。

藤枝宿近くのルートインで本日6日目は終了です。
かなり雨に降られましたが、当初たてた計画通り6日目終了時で藤枝まで来ました。
4日目の嵐での遅れを取り戻せた。

7日目に続く

※筆者”おっさー”のinstagramもよければご覧ください。

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